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アメリカ留学生活 まとめ

アメリカ節約生活/アパートへの引越しの流れを説明

はじめに

著者は、日本の獣医大学を卒業後、一般病院で3年間勤務した後、2022年現在アメリカの大学で獣医救急集中治療(ECC)専門医を目指してレジデントをしています。

この記事は、アメリカのアパートへ初めて引越しをされる方が対象です。引越しは不安がつきものですが、ここでは入居までの流れを解説します。

アメリカのアパートに引越す時の流れ

最初の引越しでは、もともとシェアハウスで人が住んでいたため、特に煩雑な手続きはありませんでした。今回、初めて自分で契約から入居まで行ったので、その流れをご紹介します。

アパート契約まで(オンラインでサイン)

部屋の空き状況を確認

まずは気に入った部屋に空きがあるかを確認します。家賃は契約するシーズンや、日によっても変動します。冬のシーズンだと安く、夏の引越しシーズンになると高くなります。そして、昨日までもっと安かったのに今日見たら高くなってる!と言うこともあるので、早めからリサーチして、毎日の様に値段を見ておくことをお勧めします。

日本から大谷さんにアプローチする場合、なかなか取り合ってもらえないこともあります。私が引越した先はカレッジタウンだったため、そこまで厳しくありませんでしたが、都会ほど審査が厳しく、信頼が証明できないと連絡しても返ってこないことは一般的だそうです。

アパートの会社は、元の入居者が出て、クリーニングを終えた時点で、次の入居者をすぐに入れようとします。

例えば、7月3日からの入居を希望していたとします。アパートの空き状況を確認した場合、6月15日から、7月15日から入居可能な部屋が見つかったとします。その場合、確実に部屋を確保したければ6月15日から契約して、実際には住まないけれど、6月の半月分の家賃を支払う必要があります。

どうしても6月の家賃を払いたくない場合、もしくは7月15日に空く部屋に入居したい場合は、その日まではホテルや友達の家に泊まって待つしかないと思います。

最後の選択肢としては、7月に出ていく人が新たにいる可能性にかけて、もう少し待ってみる、ということです。6月15日から空く部屋はキープできないので、部屋を得られる補償がないことがリスクです。

引越し先がギリギリまで決まっていないと、すごくストレスになります。私は、実際にこの状況に立たされましたが、部屋を早く決めてしまいたかったので、6月15日からの部屋を契約し7月3日に到着しスムーズに入居することができました。

申込み

部屋を契約するには、申し込み(Application)というものが必要です。私の場合、申し込みに$45かかりました。

ここでは別の会社が介入し、あなたの支払い能力があるか、バックグラウンドの確認をされます。この時点で、十分な収入が証明できな語ったりすると、45ドル払っているのにもかかわらず、断られてしまう可能性があります。

タイミングが悪いと、Applicationをしている間に他の人が部屋をとってしまう可能性もあります。気に入った部屋が見つかったら、早めに行動することをお勧めします。

Applicationが通ると、部屋の契約を確認し、大丈夫そうであればオンラインサインをします。

デポジット、家賃の前払い

デポジットは大体$400ドルくらいです。これは、部屋が壊れた時などに最後に請求されるお金がここから引き落とされます。何もなければ$400は退居の時に返ってきます。

家賃の支払いは、AutoPayというものが設定できます。これは自動引き落としで、支払い忘れを防ぐことができます。私のアパートは厳しく、同月の1日に支払いしなかった場合は家賃15%アップされる、というルールがあったので真っ先にAutoPayを設定しました。

入居時の鍵の受け取り

週末だったり、休日、時間外だと、鍵を受け取れないことがあります。その場合、アパートに夜と思いますが、After Hourと言って時間外に鍵を開けてくれたり困ったことに対応してくれるサービスを利用します。

大家さんから鍵を受け取るまでは外出ができないので不便になります。

鍵が受け取れる時間に到着するように引越しを計画するとスムーズです。

契約内容の確認、サイン

鍵の受け取りの際に、部屋の説明や規約にサインします。電気の契約もこの時に行いますが、1ヶ月立った段階でメールもしくは手紙が届き、その時に支払い方法を設定します。

水道とwifiは家賃に組み込まれて請求されるとのことで私が契約する必要はありませんでした。

この他、火災保険への加入が義務付けられている場合などもあります。

駐車場の契約

駐車場の契約はアパートによって様々です。基本は無料ですが、私のアパートでは、屋根があるスペースは有料で月16ドルかかります。雪が降る地域では、屋根があることで、毎日フロントガラスの雪をどかす作業がなくて済むので、かなり楽になります。

部屋の破損がないか、チェックリストをうめる

入居時に必要な作業として、このチェックリストを埋めることが含まれます。初めから問題がある場合は、退居時にそれを咎められることがなく、デポジットが返ってくるのでしっかり確認することをお勧めします。

私の部屋は、バスルームの換気扇が元から動きませんでした。それをチェックリストに記載し、報告すると、Applianceの予約を取ってもらうことができました。

ポストの鍵の受け取り

このチェックリストを提出する時に同時にポストの鍵を受け取って入居に必要な手続きが終了しました。

まとめ

いい部屋をゲットするには、早めに動き出すことが肝心です。流れを知っていれば途中で心が折れそうになることもないと思うので、一気に手続きを完了させ、いい部屋を確保しましょう。

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