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【米国獣医マッチング】2024年のスケジュールを紹介!
この記事では、2024年のマッチングのスケジュールについて解説します。 候補者には、2回の締め切りがあります。この締め切りに何を提出するかなどをイメージして、期限前にしっかりと準備ができているようにしましょう。 2024年カレンダー 2023年9月1日プログラムエントリー 2024年のマッチは、前の年の9月から始まります。 プログラムのエントリーとは、各大学や動物病院がポジションの掲載をし始めることを指します。この間、候補者はまだこの情報を見ることはできません。 2023年10月1日プログラム検索 10月になって、初めて候補者がポジション(プログラム)を検索することができるようになります。この期間は、まだすべてのポジションが掲載されているとは限らないため、検索をし始めるのはいいですが、プログラムエントリーの締め切りまでは情報をアップデートし続ける必要があります。 2023年11月1日プログラムエントリーの期限と候補者の登録開始 ここでようやくすべてのポジション(プログラム)についての情報が出揃ったということになります。 この日から、候補者はマッチングプログラムに個人情報を登録をして、サインインできるようになります。 この期間に行わなければいけないことは大きく2つです。 ①プログラムのリサーチ プログラムに関する詳細の体外はマッチングのホームページに詳細が書いてあります。しかし、外国人の受け入れやビザの複雑な事情がある場合は、「きっとそうだろう」と仮定しないで必ず直接担当の方に問い合わせることをお勧めします。 それによって、広がる可能性もあれば、採用されないポジションに申し込んで自分の時間を無駄にすることも防げます。 ②パケット(必要書類を揃える) マッチングプログラムに必須となるパケットとは以下になります。 卒業した獣医大学の書類を集めるのに、時間がかかることもあるので、余裕を持って準備することをお勧めします。 履歴書、パーソナルステートメントを完成させるのに、私はものすごく時間を要しました。早めから取り掛かり、アメリカで獣医大学で働く先生などに添削してもらうことをお勧めします。 日本人の謙虚なステートメントは、アメリカ人からすると「自信のなさ」と捉えられてしまう可能性が高いです。よって、アメリカ人にとって見栄えの良いステートメントにするための努力が必要かもしれません。 私個人的な意見としては、このパケットの中で最も重要なのが推薦状です。そして、いい推薦状をもらうために1年間もしくはそれ以上努力をし続ける必要があります。誰に頼むかがキーとなります。大御所の先生の書いた、「弱いレター」と、無名の先生の書いた「強いレター」。おそらく後者の方が良い印象を与える可能性が高いです。「強いレター」をもらえる人から推薦状をもらうようにすることをお勧めします。 推薦状は、候補者を介さず、直接VIRMP協会へ送られることになります。よって、候補者は、自分のサインインページから、推薦状が提出されたかをみることはできますが、中身を見ることはできません。 推薦状がもしも期限ギリギリまで揃っていない場合は、書いてくれる人が忘れている可能性を考慮して、リマインドを送ることをお勧めします。もしも推薦状が申し込み締め切りまでに間に合わなければ、実質どこの学校ともマッチしない可能性が高いので気をつけましょう。 2024年1月8日申し込み締め切り この日が、上記に述べた2点(応募するプログラム及びパケット)のデッドラインになります。この2点以外にも、大学固有で必要な提出書類がある場合もあるので、しっかりと確認しましょう。 この申し込みが終わったら、次の締め切りまで何をするのでしょうか。 この間には、面接を受けたり、どのプログラムに行きたいか(もしくは行きたくないか)を決めるための情報収集を行います。 面接のオファーは大学側からくることが多いです。オファーをもらうということは、大学側があなたに興味がある証拠です。もしも面接のオファーが来なかった場合は書類で「可能性が低い」と捉えられた可能性が高いです。(ローテーティングインターンには面接を行わないことが一般的です) 日本から応募する場合、自分もそうでしたが、「どこでも良いから入れてくれ」状態になりがちです。実際そうなのですが、面接をする側としては、「どこでも良いならウチでなくてもいいな」と感じてしまう可能性が高いので、しっかりとプログラムの特徴を把握し、「このプログラムで勉強したいです」と伝えることをお勧めします。 2024年2月16日候補者のランキング締め切り マッチング最後の締め切りです。 ここでは、面接などで得た情報や感触をもとに、どの大学に行きたいかの順番を決めます。 「この大学には絶対に行きたくない」という場所があれば、その大学をランクから外すことで絶対にそこにマッチする可能性は無くなります。 また、何らかの事情によってマッチングから手を引きたい場合(来年から働けなくなる、など)はここで「withdraw」することで、どこにもランクしていない状態にすることができるので、ペナルティなくマッチを中断することができます。 万が一、マッチしてしまった大学で働けなくなった、という状況が起こった場合、マッチングプログラムに次から3年間申し込みすることができなくなる「ペナルティ」が課されることになるので注意しましょう。 2024年3月4日マッチ結果発表 候補者のランキングの後に、大学側の候補者のランキングが行われます。これによって、マッチングのアルゴリズムに沿ってだれがどこの大学のプログラムに入るかが決定することになります。 もしもマッチできなかった場合、スクランブルと言って、マッチできなかった候補者とマッチできなかった大学の個々の採用が始まります。スクランブルは、もはや早いもの勝ちと言ってもおかしくないシステムなので、自分から大学に積極的に連絡をとりに行く必要があります。 また、連絡が来る可能性もあるので、電話やメールにすぐに対応できるようにしましょう。 2024年3月18日情報開示 ここで、定員割れしたポジションの情報が、マッチングに申し込んだ人以外にも開示されることになります。誰でもあいたポジションを狙いにいける期間ということです。 終わりに この記事でマッチングのシステム(どの時期に何をしなければいけないか)を理解していただけたでしょうか。候補者としてやらなければいけないことはそこまで多くありません。ただ、様々な情報が飛び交ったり、他の人の話に流されたりと、とてもストレスがかかる時期と言ってまちがいないでしょう。 準備をしっかりすることで、少しでもチャンスが大きくなる可能性があります。寒い時期で辛いですが、みなさん頑張ってチャンスを掴んでください。
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【犬猫呼吸困難の原因11種類】病態から理解する犬猫の病気
【呼吸困難の原因】についてのインスタグラムの投稿です。 呼吸困難は11種類の病態に分けることができます。 解剖学的にどこに問題があるかで、安定化のアプローチが異なってきます。 これらを呼吸様式や聴診、身体検査、TFASTからこれらを分類することで、命の危険がある状態の患者さんの安定化方法が見えてきます。 安定化後のさらなる検査によって診断を絞っていきます。病態による分類ごとの鑑別疾患リストがあれば、どんな検査が必要になるかもプランが立てやすくなります。 11種類も多い!と思われるかもしれせんが、一つ一つ病態を理解すれば、どうして神経系の病気と呼吸器の異常がつながるか、などがわかるようになります。 View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) \この記事のハイライト/☆呼吸困難の原因を11種類に分類する☆各分類に含まれる疾患をイメージする \関連記事/☆呼吸困難の原因11種類(前編)☆上部気道疾患☆下部気道疾患☆神経原性呼吸困難☆胸腔内の疾患☆胸壁の疾患(後編)☆胸腔外の疾患☆肺実質 ☆心原性☆肺血栓 ☆血管系 今回の投稿がためになった!面白かった!という方は見返せるようにインスタグラムで保存やいいね!もよろしくお願いしますm(_ _)m
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犬・猫の呼吸困難②11カテゴリーに分けて考える
はじめに 著者は、日本の獣医大学を卒業後、一般病院で3年間勤務した後、2023年現在アメリカの大学で獣医救急集中治療(ECC)専門医になるためのレジデントをしています。 この記事では、新人獣医さんに向けて、呼吸困難の症例がきた時の診断までの思考プロセスをご紹介します。このプロセスをしっかりと理解し、鑑別疾患を上げて順序立てて診断を組み立てて行く事で、呼吸困難患者さんに向き合うのが怖くなくなります。 犬・猫の呼吸困難①では、なぜ診察の際に「ちゃんと考える事が大事か」を説明しました。犬・猫の呼吸困難②では呼吸困難の原因11つのカテゴリーをご紹介します。このカテゴリーに当てはめる事で、患者さんをどう安定させるかのヒントを得る事ができます。臨床現場で直結して役に立つ内容を、アメリカのトレーニングで学んだ事や経験を盛り込みながら解説します。①-④まで最後までご覧ください。 呼吸困難患者さんの診察のゴール 呼吸困難総論の最初の記事なので、最初に獣医師の仕事としてのゴールについて書きます。 私たちのゴールは、3つです。 アメリカの救急集中治療科の役割は、主に①になります。そして②と③は内科が専門とする領域になります。 全ての呼吸困難は、11つのカテゴリーに分類する事ができます。①は、呼吸困難の原因をこの11のカテゴリーのどれにあたるのかを即座に判断し、それに応じた安定化を行うという工程になります。 さていよいよ、11カテゴリーをご紹介していきます。 頻呼吸を11カテゴリーに分けて考える 呼吸が速い、努力呼吸の原因はこれら11個のカテゴリーに分類できます。最後のlook-alikeとは、痛み、酸塩基のバランスの乱れ、興奮、敗血症、など、呼吸器や換気以外の原因が含まれます。 呼吸器の症例を見たときに、最初のゴールはこの11個のカテゴリーのどれに当てはまるかを推測することになります。 このカテゴリーの中に、様々な病態が含まれます。具体的な疾患を診断する前に、11つのうちどれに当てはまるかを分類する事で、次のステップ、診断(どこにフォーカスを当てるか)や安定化の方法が異なります。 上部気道、下部気道、肺実質のおさらい それでは、11個を上から順に説明して行く前に、上部気道、下部気道、肺実質のおさらいだけしておきます。 呼吸器は、上部気道、下部気道、肺実質の3つで構成されます。呼吸困難の全てがこの3つに分類できれば簡単なのですが、呼吸器以外の疾患によっても呼吸困難が生じるので、11カテゴリー全ての可能性を考慮する事が重要です。 それではいよいよ、①からざっくりとカバーしていきます。もっと詳しく勉強したい方は、リンクからその疾患に特化したページもご用意しているので、ご覧ください。 ①上部気道閉塞: upper airway 上部気道閉塞の異常で代表的なのは、短頭種気道症候群です。外鼻孔狭窄、軟口蓋過長、気管低形成とといった、気管支手前までの気道が狭くなる病気の総称です。(短頭種気道症候群に関してはこちらのページで詳しく解説しているのでご参照ください) 他には、鼻腔内ポリープ、腫瘍、異物、喉頭麻痺、喉頭虚脱、気管虚脱などの病気があります。 上部気道閉塞を患った患者さんは特徴的な呼吸をします。聴診器を使わずにも聴こえる、ストライダーやスターターという異常呼吸音を出します。呼吸様式、聴診に関してはこちらの記事で解説しています。 上部気道閉塞を引き起こす代表的な疾患 ②下部気道閉塞: lower airway 下部気道疾患の代表的な疾患 肺胞に入るまでの細い気管支に炎症などの異常が起こることで呼気努力が生じるのが特徴的です。お腹で押すように、吐く時に力を入れます。呼吸様式は、吸う時間に比べ吐く時間が長くなることも特徴的です。聴診では、笛の音の様なウィーズが一般的に聞こえます。 猫は喘息が重症になると開口呼吸をします。 慢性気管支炎や猫喘息の原因は様々です。環境的な要因が関与していることもあります。 ③肺実質疾患: parenchymal diseases 肺実質の異常に含まれる代表的な疾患 誤嚥性肺炎やケンネルコフなどの肺炎がよく見られる代表疾患です。他には、ARDSやALIなどの肺炎、寄生虫やカビ感染、異物の混入などによる肺炎、免疫疾患である好酸球性肺炎などもあります。 呼気吸気にかかわらず呼吸数が速くなることが多いです。感染性の場合、呼吸様式の変化だけでなく、湿性の咳をしたり、発熱などの他の症状を呈することもあります。酸素化機能が低下するため、重度の場合、チアノーゼが見られることもあります。 ④胸腔内の異常: pleural diseases 胸腔内の異常に含まれる代表的な疾患 胸腔内で何かが大きくなる/増えることで肺が広がるスペースがなくなり、換気不全になります。うまく換気できないことで体内にCO2が蓄積することから呼吸数が上昇します。 猫では、胸水によってparadoxical componentといって、胸とお腹の動きが相反するような呼吸をすることが多いといわれています。 胸水の原因も様々で、腫瘍、出血、感染、乳糜、心臓病(犬では右心不全、猫では左心不全でも生じる)、特発性などがあります。また、気胸と言って、胸腔内に空気がたまる病態、胸腔内の腫瘍の増大においても肺がうまく膨らめないことによって頻呼吸が生じます。 胸腔内疾患に関してはこちらで解説していきます。 これらの異常は、患者さんにストレスをかけてレントゲンを撮影する前に、FASTスキャンができれば簡単に検出することができます。必要に応じて治療的胸水抜去を行い、安定化してからレントゲンを撮れば、患者さんが急変するリスクを減少できます。 ⑤胸腔外の異常 胸腔外の異常とは、例えば腹部の腫瘍が増大/GDV/腹水などで腹部から胸腔を圧迫、肺が拡がれなくなるような場合を指します。お腹からの圧力が原因の場合は、GDVであれば減圧、腹水であれば腹水抜去などそちらの原因除去を優先させます。 しかし、呼吸器の病気を合併している場合もあるので、原因と思われたものが解除された後の再評価も非常に重要です。 ⑥胸壁の異常: body wall 胸壁の異常の代表疾患…
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【みけと学ぶ動物看護コミュニティの推しポイント】
推しポイント7つ! 今回は、みけコミュニティの推しポイントについてまとめてみました! ①主役は動物看護師さん!! この勉強会を始めるにあたり、様々な獣医系のコンテンツについてリサーチしましたが、動物看護師さん向けのコンテンツはほんの一握りしかないということを知りました。 獣医むけだと、どうしても「獣医師用だからここまでは知らなくていい」という気持ちになったり、どこまでを必須で知っておくべきかの線引きが難しかったりすると思います。 明瞭な線引きはどこにも存在しない中、みなさんに最大の学びを経験して頂くために、みけのコミュニティでは、みけからの獣医師的な意見、そして同業者である他院の方ともディスカッションし、意見交換をしていただけるようなものにしていくつもりです。 ②米国と日本の獣医療を経験し学んできた、みけが本気で作ったカリキュラムで学べます!! 米国での経験があるからこそ、みなさんにお伝えできることがたくさんあります。 ショックの教え方一つ、今までみなさんが習ってきたものと全く違う方法で生理学、病態を理解できるようにお手伝いします。 ③アーカイブ配信とLIVE配信 勉強会の講座はアーカイブ配信で何度も復習できます!! また、LIVE配信ではみけやベテラン看護師さんの生の声が聞けます! 質問やディスカッションもできます◎ ④他の病院の動物看護師さんと繋がれる! 長年一つの病院に勤めていると、「他の病院ではこんな時どうするのだろう」という疑問が生まれることもあるのではないでしょうか。 そんな疑問をこのコミュニティの中で解消していただけます。 ライブ配信では、他の病院の看護師さんと直接意見交換、ディスカッションを行なっていただけます。また、Facebookに投稿することで、自分の疑問を会員のみなさんに投げかけて頂くこともできます。 ⑤わからない点は、直接みけに質問できる! 講義で理解できなかったところ、曖昧になっていたところ 予習クイズやアンケートの際に、みけに質問やコメントを投げかけることができます。 ※個別の症例相談はお断りしています。 もしコミュニティ内でディスカッションされたい内容があれば、以下の方法で共有して頂けますと、コミュニティの活性化や皆さんの学びに繋がると思いますので、よろしくお願いします。 ⑥「人の“知らない”を否定しない!!」をモットーに、みんなが気持ちよく学べる環境をお約束します! みけのコミュニティのルールのうちの一つに、「人の#8221;知らない#8221;を否定しない」があります。 知らないことに気がつくことは、大きな成長へのチャンスになります。みけのコミュニティでは、みんなが気持ちよく学べる環境にしていきます。 ⑦完全無料のコミュニティです!! みけの授業では、最先端な内容や高度な内容は基本的には主題にはなりません。基礎知識をしっかり身につけ、応用が効く状態までに成長して頂くことがゴールになります。 本来、このような基礎力というのは専門学校、獣医学校でしっかりと教育するべきだ、と感じる内容です。全ての動物医療に従事する方が知っておくべきことで、救える動物の命が増えると信じているため、一人でも多くの方に学んでいただけるように完全無料のコミュニティとしてやっていきます。 View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) みけのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護コミュニティ、こんな方へおすすめ】
こんな方へおすすめ! 【みけコミュニティをオススメしたい理由】です🐾1つでも当てはまる方は、ぜひ一緒に勉強しましょう!!🐈 ①救急集中治療の動物病院に勤務している ERで働く動物看護師さんには、必須の基礎知識が詰まった勉強会になります。基礎を学ぶことで、成長曲線は急上昇すること間違いなしです。 「学ぶことの楽しさ」を見出しましょう!! また、米国のERや集中治療の情報だけでなく、他のER動物病院の看護師さんと情報交換ができます。 ②救急や入院看護に強い興味がある 興味はあるけど、「命の危険」と隣合わせの状況で「命を扱うのが怖い」という方も多いのではないかと思います。「なぜ命を落とすのか」をしっかり学ぶことで、自信をもって行動ができ、“漠然とした恐怖”とサヨナラできるはずです。 「わからない」を一緒に無くしていきましょう!! ③みけの活動に興味がある みけはこのコミュニティを年々大きくし、看護学生や新人看護師さんの教育をはじめ、アプリの開発やアジア諸国へのグローバル進出により、動物医療や動物保護にもっともっと貢献していきたいと思っています。 時代の変化に合わせて、世界に目を向けながら、活動を継続していくつもりです。 共感してくださる方はぜひ応援よろしくお願いします。 ④入院患者さんのことを一番分かっている存在になりたい 動物看護を行うにあたって、最も大事なモチベーションだと感じます🔥 入院患者さんのことを一番分かっている存在=患者さんの病態を理解し、どの様な変化に注意してモニターするべきか、変化が起こったときにどのような行動をとるべきか、分かっている人だとみけは考えます。 勉強会で、その核となる病態についてもしっかりと学べます!! ⑤獣医師ともっとうまく連携できるようになりたい 患者さんの病態を理解することで、獣医さんの思考が理解しやすくなるはずです!動物を安心して任せられる動物看護師さんがいてくれるのは、本当に頼もしいです😸 ⑥救急対応や入院看護時の疑問を解消したい 忙しい日々の診療や業務に追われ、なかなか毎日の疑問を解消できずにモヤモヤ…そんな疑問を解消できる場を提供します!日々の「なぜ?」を一緒に解消していきませんか? 基礎講座や、症例検討会では必ずアンケートに質問コーナーを設けています。LIVE参加によって直接質問することもできます日々の「なぜ?」を一緒に解消していきませんか? ⑦緊急時、「なぜ」こうする?理由、根拠を学びたい 「こういうものだから、こうするの」と言われても、しっくりこないことありますよね? みけがその理由をやさしく解説します! 病態生理学からしっかりと理解して、「なぜ?」の理由を見つけましょう! ⑧後輩看護師に自信を持って教えられるようになりたい なんとなく、経験則でやっていること。後輩に「なぜ?」と聞かれて答えられないこと、ありませんか? みけの解説を聞いてしっかり理解することで、後輩に教育できる看護師さんになれるはずです👏 ⑨1週間に1度はまとまった勉強時間がとれる 学習は、1日で成し遂げられるものではありません。 みけの勉強会では予習と復習ができるように仕組みづくりをしています! 継続的に予習復習し、みけの勉強会を最大限有効活用してほしいです◎ みけ勉強会のモットーは、「人の“知らない”を否定しない!!」です😺♪みんなが気持ちよく勉強できる環境を提供することをお約束します◎ View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) けのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護コミュニティQ&A】
みけコミュニティの内容や、どんな方が対象になるか、ショックの講座以降の内容についてもお答えしています Q and A Q.どんなコミュニティ? A.Facebookグループを介した、動物看護師さんがしっかりと学ぶための勉強会です!完全無料です✨ Q.動物看護師さん以外も参加できるの? A.参加頂けます😽動物看護/獣医学生さんはもちろん、獣医師の方もぜひご参加下さい♪動物看護師さん 新人〜ベテランの方まで、みなさん勉強になる知識を発信予定です! 最初の「ショックの講座」については数年目〜中堅くらいの動物看護師さんレベル向けの内容ですが、絶対に役に立ちます🔥コミュニティ内で、みけや他のベテラン看護師さんに質問できるので、分からない時はいつでも聞いてくださいね😸 Q.ショックの講座修了後の、次のステップは何ですか? A.しっかりとショックの基礎を身に着けて頂いた方には、2025年から指導予定の「ショックの治療編」や「臓器別の病態(各論)」などの勉強会に参加頂けます!また、2025年には、新人看護師さん向けの講座も開講予定です◎ View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) けのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike 👉完全無料のFacebookグループに会員登録するだけ!詳細リンクはストーリーズamp;ハイライトにて!😽プロフィールのリンクからも登録できます♪ 自信をもって、動物を救える動物看護師さんを目指しましょう😸! ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護コミュニティの3つの特徴】
みけコミュニティ😺の\3つの特徴!/ ①コミュニティは、【動物看護師向け】です! ②コミュニティへの参加は、【完全無料】です! ③1年後に米国救急集中治療専門医になるみけから【直接学べる】! View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) みけのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護コミュニティのレベル別内容】
みけコミュニティの特徴をご紹介していきます!!わくわくしながら見てもらえると嬉しいです😸♪ \みけコミュニティ😺ってこんなのです!/ ☆4つのレベル別講義をご用意! -レベル0の動物看護師のたまご🥚から、レベル3の高みを目指す動物看護師さん🐈まで!多くの方に学んでもらえます◎ ☆2024年3月〜 レベル2🐥(新人を卒業した中堅)の動物看護師さん向けの基礎講座を始動します!-半年かけてしっかりと『ショック』について学んでもらいます! ☆2024年8月〜 レベル1🐣(1-3年目の新人)の動物看護師さん向けの基礎講座を始動します!-動物看護に必要な100のスキルについてがっつり学んでもらいます! ☆2025年3月〜 レベル3🐈(基礎講座の内容を習得した、さらに高みを目指す)動物看護師さん向けの各論講座を始動します!-身につけた基礎を、実臨床に活かすための知識をお伝えします! ☆コミュニティへの参加は、完全無料!✨ -誰もがしっかりとした動物医療を学べるようにとの想いで作ります! View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) みけのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【動物の命を助けられる動物看護師さんへの道のり】
みなさん、国家試験お疲れ様でした!!!あとは努力が報われるのを待つのみですね🐈🐾まずは頑張った自分を褒めつつ、一息ついたら、春に向けて実際に臨床で使える知識を身に着けていきませんか??🌸✨ どうやったら動物の命を助けられる動物看護師さんになれるのでしょうか? View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) 動物の命を助けられる動物看護師さんへの道のり みけは、「動物がなぜ死ぬのか」のメカニズムについて学ぶ≒「ショック」について学ぶことだと考えています。 「ショック」についての知識を修得し、実際に患者さんがどんな「ショック」なのか判断し、治療に必要な技術や知識を習得する。 学校では習わないこれらの内容を、自信をもって習得した!と感じてもらえるように、みけコミュニティで半年間かけてしっかりと教えます✨😼🔥 \動物の命を助けられる動物看護師さんへの道のり5つ!/ みけコミュニティでは半年間かけてじっくりとこの道のりを歩んでいきます!半年後には自信をもって、ショックへの対応ができるはずです😸! 動物看護学生の皆さんにも、ぜひ学んでほしい知識を詰め込みますので、国家試験後ひと息ついたらぜひコミュニティへお立ち寄りください🎵 みけのコミュニティへの参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護:勉強会スケジュール】
みけ勉強会 これからのみけコミュニティ勉強会の、半年間のスケジュールについてお知らせします📢✨ 詳細な日程については予定の部分もありますが、基本的にはこのスケジュールで半年間、ショックについて深く学んでもらいます😸📖 View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) 表で水色に示した「基礎講座」はショックの講座のアーカイブ配信のスケジュールです。 表でピンク色に示した「症例検討会」では、実際の症例について動物看護師さんのみなさんとみけのディスカッションをコミュニティメンバーにLIVE配信します🎦 コミュニティメンバーのみなさんは誰でも参加&みけへ直接質問できます!!😽みけの時間の許す限り回答させて頂きます。 こちらの投稿もぜひ保存📝しておいて下さい◎ 時間や症例詳細、LIVE配信先については、みけコミュニティ会員のみなさまに、会員専用Facebookグループにてお知らせ致します🐈 みけ勉強会に参加できるのは、Facebookグループ会員のみです! \基礎講座スケジュール概要📖/ みけコミュニティで3月から始まる講座では、動物を救うために必要な知識を、基礎から半年間かけてしっかりと学べます! みけコミュニティ参加方法 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 👉完全無料のFacebookグループに会員登録するだけ!詳細リンクはストーリーズamp;ハイライトにて!😽プロフィールのリンクからも登録できます♪ 自信をもって、動物を救える動物看護師さんを目指しましょう😸! ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護:コミュニティFacebookグループの活用法】
みけFacebookグループ みけコミュニティ専用🔑「みけと学ぶ動物看護」 Facebookグループの活用方法について、具体的にお示しします📝👀! 実際のFacebookグループ画面を使って説明していますので、 コミュニティに会員登録の後、このように活用頂けると嬉しいです😸♪ Facebookグループに関しては、パソコンからの閲覧がお勧めです。 Facebookグループホーム View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) Facebookを使い慣れないと、アプリを扱うだけでストレスになりそうですね、、、 実は私もFacebookグループは初心者です。 使えば使うほど、無料のアプリとは思えないほどの多機能で驚いています。 シンプルに使用していただくためにインスタグラムの投稿で、Eラーニングのような使い方をしてもらうための方法をまとめました。 ホーム画面のメニュータブの“ディスカッション”と“ガイド”を主に使用します◎“ガイド”では、「症例検討会」や「講座」などテーマごとに投稿がまとまっているので、とても見やすくオススメです✨ また、“ガイド”から投稿を確認し、「完了」ボタンを押すと、自分が学び終えた投稿と、まだチェックできていない投稿が分かるようになります😽 みけコミュニティへ参加してくださっているみなさん、ぜひこちらの活用方法を保存しておいて下さい👍 看護師さん同士のつながりを楽しみたい方 みけのコミュニティの特徴は、「学び」だけではありません。 他の動物病院ではどうしている?という病院間のつながりも作っていただけます。 グループ内で投稿は自由に行っていただけます。 2024年2月現在、ご参加いただいている方のほとんどは、動物病院に勤務されている方です。それも実は5年以上勤務されているベテランの方が多いです。 みけのコミュニティを活用して、ぜひ皆さんの成長に繋げてください😀 \みけコミュニティで1から一緒に学びませんか??✨/ みけコミュニティで3月から始まる講座では、動物を救うために必要な知識を、基礎から半年間かけてしっかりと学べます! みけFacebookグループ会員登録 みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 👉完全無料のFacebookグループに会員登録するだけ!詳細リンクはストーリーズamp;ハイライトにて!😽プロフィールのリンクからも登録できます♪ 自信をもって、動物を救える動物看護師さんを目指しましょう😸! ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【2024年 みけの挑戦】みけと学ぶ動物看護コミュニティを立ち上げます!!
みけの挑戦 アメリカで救急集中治療を学ぶうちに、ICUやERで活躍する動物看護師さんの威力を目の当たりにしてきました。 米国で学んだことを日本の動物医療に還元したいという長年の目標を、動物看護師さんの教育という視点から達成したい、と考えました。 そこで2023年、「みけ勉強会」、「みけインスタグラム」、「動物看護専門雑誌での連載」を通して活動してきました🐈 活動していく中で、 習得しきれない、実践で活用できる知識を学べる場を作りたいとより強く思うようになりました🔥 そこで、2024年は動物看護師さんのためのコミュニティを立ち上げることに決めました。 みけコミュニティ 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。 みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) みけのコミュニティに興味のある方へ みけコミュニティへの参加方法はFacebookグループに、会員登録をして頂くだけです! みけが直接、コンテンツ配信や症例検討会の講師となって皆さんの勉強をサポートします! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾
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【みけと学ぶ動物看護:コミュニティへの参加方法】動物看護コミュニティを紹介!
みけのコミュニティへの参加方法 みなさん、おまたせしました!!! みけコミュニティへの参加方法をお知らせします📢✨ みけコミュニティ専用🔑のFacebookグループに、会員登録をして頂きます!! 手続きはたったそれだけです!!完全無料で、みけから配信されるコンテンツや動物看護師のコミュニティに参加することができます!! 今までのインスタグラム投稿はこちらから→ @eccvet_mike View this post on Instagram A post shared by みけ🇺🇸と学ぶ ER/ICU動物看護 (@eccvet_mike) \みけコミュニティで1から一緒に学びませんか??✨/ みけコミュニティで3月から始まる講座では、動物を救うために必要な知識を、基礎から半年間かけてしっかりと学べます! 👉完全無料のFacebookグループに会員登録するだけ!詳細リンクはインスタグラム、ストーリーズamp;ハイライトにて!😽プロフィールのリンクからも登録できます♪ 自信をもって、動物を救える動物看護師さんを目指しましょう😸! ーーーーーーーーーーーーー 動物の命を扱う仕事では、知識不足が患者さんの命取りになります。 こんなに勉強しているのに、いざ急患がくると来ると上手く対応できない、入院看護で患者さんの変化に気が付けない、獣医さんと上手く連携できない、 そう感じたことがある、感じている方に、みけが基礎から大切なことを解説します。みなさんが成長できるお手伝いをさせてください!!一緒に学んで、より多くの動物を救いましょう!! みけは救急集中治療を学びたいみなさんを応援しています😸もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾