https://veccblog.com
みけインスタグラム

【犬猫の肺血管異常のレントゲン所見】を解説!

今回は【肺血管/血液異常のレントゲン】についての投稿です。

肺出血は、レントゲンのみで診断することはできません。患者さんのヒストリーや身体検査などを総合評価して初めて診断につながります。

レントゲンからなるべく多くの情報を入手するには、何に注目するべきかを理解していることが重要です。この記事では、肺出血を疑ったときのレントゲンチェックポイントをまとめました。

\この記事のハイライト/

☆胸部レントゲンで除外しやすい病態

  • 胸腔内疾患
    • 胸水、気胸、ヘルニア
    • 誤嚥性肺炎
    • 心原性肺水腫
    • 輸液過剰によるオーバーロード

☆肺出血と似たレントゲン所見を示す疾患

  • 非心原性肺水腫
    • ARDS(急性呼吸促迫症候群)
    • 上部気道閉塞、感電
    • 神経原性肺水腫
    • 肺血栓塞栓症

☆肺出血を疑う場合のレントゲン撮影の意義

  • 「肺出血」を疑う所見を確認する
  • 他の疾患を除外する所見を見つける

☆まとめ

肺出血を診断するには、ヒストリー、身体検査、血液検査からの総合判断が必要!

\関連記事/
☆呼吸困難の原因11種類
☆血管/血液疾患

また、もっとこんな事が知りたい!等あれば、ぜひコメント欄で教えてください🐾

今回の投稿がためになった!面白かった!という方は見返せるようにインスタグラムで保存やいいね!もよろしくお願いしますm(_ _)m

ABOUT ME
みけ
スキマ時間にどうぶつの救急&集中治療のお勉強🐾 動物看護師さんに優しく、分かりやすく学んでもらう! をモットーに活動中😺 (もちろん獣医さんもウェルカムです😸) ためになる知識を発信していきます! アメリカ獣医 救急集中治療専門医レジデント🇺🇸 <詳しいプロフィールは、こちら> <お問い合わせは、こちら